10月の例会報告です。
参加者、12名。
管理人は4カ月ぶりの例会参加でした。
鳥取ダルクから活動報告を受けて、その後は依存症に関する勉強会を兼ねた雑談。
その中で、「依存症からの回復を頑張っている人にかける言葉」の話題になり、医療の専門家や保護司さんから、様々な考えや実際に行っている声かけ、心がけていることなどを聞くことができました。
また、当事者である鳥取ダルクの参加者にも支援者からの声かけに対する思いを教えてもらいました。
興味深い内容でした。
そして管理人はひそかに、
みんなと顔を合わせて会話をすることの大切さと喜びをかみしめていました。
本来は、ここに来ているはずの人が一人おられるのですが、
事情があり参加することはできません。
鳥取ダルクさんは、その人を取材した新聞記事をコピーして見守る会メンバーに配ってくれました。
ああ、ダルクも同じように、その人のことを考えていてくれているのだな、と。
心が温かくなりました。
最後は見守る会代表による学会報告。
「環状島」というトラウマに関する新たな見解の説明などありました。
また、ICD-11に関する話も。
ちょっとむずかしい内容でしたが、勉強になりました。
次回は11月17日(木)、さわやか会館です。
管理人は4カ月ぶりの例会参加でした。
鳥取ダルクから活動報告を受けて、その後は依存症に関する勉強会を兼ねた雑談。
その中で、「依存症からの回復を頑張っている人にかける言葉」の話題になり、医療の専門家や保護司さんから、様々な考えや実際に行っている声かけ、心がけていることなどを聞くことができました。
また、当事者である鳥取ダルクの参加者にも支援者からの声かけに対する思いを教えてもらいました。
興味深い内容でした。
そして管理人はひそかに、
みんなと顔を合わせて会話をすることの大切さと喜びをかみしめていました。
本来は、ここに来ているはずの人が一人おられるのですが、
事情があり参加することはできません。
鳥取ダルクさんは、その人を取材した新聞記事をコピーして見守る会メンバーに配ってくれました。
ああ、ダルクも同じように、その人のことを考えていてくれているのだな、と。
心が温かくなりました。
最後は見守る会代表による学会報告。
「環状島」というトラウマに関する新たな見解の説明などありました。
また、ICD-11に関する話も。
ちょっとむずかしい内容でしたが、勉強になりました。
次回は11月17日(木)、さわやか会館です。
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